ツァリーナ・カタリン


必須枠
- アイスガードのユニット(いっぱい)
- フロストメイデン(風雪)
- パトリア―ク × 2
自由枠
- コサール兵
- リトル・グローム
キャラクター固有のバフ
- アイスガードのユニット
-
- 維持費: -50%
- 統御度: +6
- 白兵戦防御: +8
- ロードが指揮する軍勢
-
- 加護: +8%
ポイント
- アイスガードが揃うまではコサール兵で代用する
- フロストメイデン(風雪)は必須
- 投射攻撃で敵を倒していこう
説明
カタリンはアイスガードの維持費を半減できるため、アイスガードのユニットを大量に雇うことが必須となります。やることはコサール兵の編成とあまり変わりませんが、白兵戦闘力が大幅に向上しているため、万が一巨獣などが突っ込んできても撃退することが可能となる。
基本的には投射攻撃をメインにして戦っていきましょう。
コスタルティン


必須枠
- アイスガードのユニット(いっぱい)
- パトリア―ク
- フロストメイデン
自由枠
- コサール兵
- ウォーベア騎兵
- リトル・グローム
- ツァーリガード
キャラクター固有のバフ
- ロードが指揮する軍勢
-
- 熱狂
- 統御度: +2
ポイント
- ロードが指揮する軍勢に熱狂を付与するため、軍の近接戦闘力を強化できる
- 可能であればツァーリガードやウォーベア騎兵などの白兵戦が主体のユニットを雇おう
説明
コスタルティンはロード効果でロードが指揮する軍勢に熱狂を付与する効果を持つ。白兵戦で強いユニットは熱狂によってさらに強化されるでしょう。
コサール兵が熱狂を覚えるだけでも十分に活躍できる効果なので、白兵戦になった際は若干ではあるが敵を多く倒すことができるでしょう。
ボリス・ウルスス


必須枠
- ウォーベア騎兵(多め)
- ツァーリガードのユニット
- パトリアーク
- フロストメイデン
自由枠
- コサール兵
- リトル・グローム
キャラクター固有のバフ
- ウォーベア騎兵
-
- 維持費: -50%
- 武器強度: +16%
- ツァーリガードのユニット
-
- 統御度: +6
- 武器強度: +10%
- エレメンタルベア
-
- 武器強度: +16%
- パッシブアビリティ: 再生
ポイント
- ウォーベア騎兵の維持費を半減できるので可能であれば多めに雇おう
- ツァーリガードのユニットとエレメンタルベアを強化できるが、コストが高いので大量に雇うのはお勧めできない
- 余った枠はコサール兵を入れよう
説明
ボリスはウォーベア騎兵の維持費を半減するロード効果を持つ。ウォーベア騎兵は強力な対大型ユニットであり、コサール兵が苦手なチャリオットや騎兵に対応できるので、キスレフのどの軍団にも入れて損はしないユニットです。また、歩兵相手でも問題なく戦えるので、ツァーリガードのユニットと混ぜて戦わせるのも良いでしょう。
基本的にはコサール兵が投射攻撃を行い、ウォーベア騎兵が近寄ってきた騎兵や巨獣を始末していく戦い方になります。ツァーリガードが前線を支えられますが、突破されそうになったらウォーベア騎兵で援護に向かうと前線がより強固になります。
汎用


必須枠
- コサール兵(いっぱい)
- フロストメイデン(風雪)
- パトリア―ク × 2
自由枠
- 重装コサール兵
- ウォーベア騎兵
ポイント
- キスレフの序盤の主力軍団
- 大量のコサール兵の投射攻撃で敵を一斉に攻撃する
- 前衛が欲しければ重装コサール兵がおすすめ
説明
高難易度でも通用するコサール兵を主力とした編成です。資金が少なすぎて高コスト帯のユニットを雇う余裕がないので、コサール兵で戦うしかないのが現状である。
やることはシンプルであり、コサール兵で一斉に投射攻撃して敵が近寄る前に大ダメージを与えて敗走させるのが主な戦い方になります。場合によってはヒーローを囮にして時間を稼ぎ、その間に投射攻撃で敵を倒すのもありでしょう。
フロストメイデン(風雪)が使用できる呪文「ガスト・オブ・トゥルーフライト」でコサール兵の投射攻撃を大幅に強化できるので、敵と接敵する前に使用して射程距離を伸ばして先制攻撃しよう。
ネタ(ウォーベア騎兵軍団)

必須枠
- ボリス・ウルスス
- ウォーベア騎兵(16 ~ 19)
キャラクター固有のバフ
- ウォーベア騎兵
-
- 維持費: -50%
- 武器強度: +16%
ポイント
- ウォーベア騎兵の維持費を半減できるのでたくさん雇おう
説明
クマダー!! ニゲロー!!
資金が破産しそうになるためネタ枠として紹介するが、割とガチ寄りの編成ではある。ウォーベア騎兵の戦闘力はこのゲームの中でもトップクラスの戦闘力を誇る。それを16隊以上揃えるだけでも十分すぎるほど活躍が期待できる。
実際にやると資金が赤字になるのであまりお勧めできないが、混沌の領域モードの最後の戦いに挑む際に使ってみるのも良いだろう。
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