カイロス・フェイトウィーバー


必須枠
- ヒーロー
- ホラー系のユニット
- ケイオスフューリー(ティーンチ)
自由枠
- スポーン・オブ・ティーンチ
追加していきたいユニット
- ケイオスナイト・オブ・ティーンチ
- ドゥームナイト・オブ・ティーンチ
- ロード・オブ・チェンジ
- ソウルグラインダー(ティーンチ)
キャラクター固有のバフ
- ロード・オブ・チェンジ
-
- バリア: +20%
- ロードが指揮する軍勢
-
- バリアの回復遅延: -25%
- バリアの回復速度: +25%
- バリア: +20% 戦闘の間
- 魔術の増幅: イリデセント・ホラー、カルティスト及びロード・オブ・チェンジ
ポイント
- バリア関連のユニークスキルが豊富
- イリデセント・ホラー、カルティスト及びロード・オブ・チェンジがいると呪文の威力が上がる
説明
最初はブルーホラーを多めに雇い、徐々にピンクホラー、イグゾルテッド・ピンクホラー・オブ・ティーンチに変えていこう。カイロスはイリデセント・ホラー、カルティスト及びロード・オブ・チェンジがいると呪文の威力が上がるユニークスキルを所持しているので、ゲーム終盤にはこれらのヒーローとロード・オブ・チェンジを雇うのがおすすめ。
汎用


必須枠
- ヒーロー
- フォーセイケン・オブ・ティーンチ
- ホラー系のユニット
自由枠
- スポーン・オブ・ティーンチ
追加していきたいユニット
- ケイオスナイト・オブ・ティーンチ
- ドゥームナイト・オブ・ティーンチ
- ロード・オブ・チェンジ
- ソウルグラインダー(ティーンチ)
ポイント
- 最初はブルーホラーを多めに採用する
- 前衛としてフォーセイケン・オブ・ティーンチを採用
- 徐々に強力なユニットを揃えていく
説明
最初はブルーホラーの投射攻撃で敵のHPを削り、白兵戦と呪文で敵を倒していこう。徐々に強力なユニットが揃えば苦戦することが少なくなる。最初はケイオスナイトを揃えていくのがおすすめ。
汎用(課金)


必須枠
- ヒーロー
- スポーン・オブ・ティーンチ
- マローダー・オブ・ティーンチ
自由枠
- マローダーホースマン・オブ・ティーンチ
追加していきたいユニット
- ケイオスナイト・オブ・ティーンチ
- ドゥームナイト・オブ・ティーンチ
- ロード・オブ・チェンジ
- ソウルグラインダー(ティーンチ)
- ケイオスウォリアー・オブ・ティーンチ
- チョーズン・オブ・ティーンチ(ハルバード)
ポイント
- 人間のユニットを雇うことで前線を安定させるのが目的
- ケイオスウィリアーが前線を支え、ピンクホラーで投射攻撃する戦い方がおすすめ
説明
人間のユニットを採用することでブルーホラーでは難しかった前線の維持を安定させるのが目的。特にケイオスウィリアーがいればフォーセイケンで無理やり前線を維持する必要がなくなる。
チョーズンがいれば戦闘で苦戦することはなくなるだろう。ただし、維持費はかなりかかるので内政を安定させておこう。
カイロスのロマン編成

必須枠
- ロード・オブ・チェンジ(18以上)
自由枠
- カルティスト・オブ・ティーンチ
キャラクター固有のバフ
- ロードが指揮する軍勢
-
- バリアの回復遅延: -25%
- バリアの回復速度: +25%
- バリア: +20% 戦闘の間
- 魔術の増幅: イリデセント・ホラー、カルティスト及びロード・オブ・チェンジ
- ロード・オブ・チェンジ
-
- バリア: +20
ポイント
- 技術によってロード・オブ・チェンジが使える呪文が増えるので、大量に採用しよう
- カイロスのユニークスキルで呪文の威力を向上させることができる
- カルティスト・オブ・ティーンチは地上ユニット枠として採用 いなくても良い
説明
ポイントで解説しているが、カイロスのユニークスキルでロード・オブ・チェンジが魔術の増幅の属性を覚えるので、呪文の威力を増加させることができるようになる。
さらに技術によってロード・オブ・チェンジが使用できる呪文が増えるので、いたるところで呪文を使用することができる。
この構成の弱点としては白兵戦が苦手なことです。特に巨獣が多い構成と戦う際は呪文も効果が薄くなるので辛い状況になる。チョーズン・オブ・ティーンチ(ハルバード)を採用すれば弱点を補えるがロマンはなくなる。