グリーンスキン│Total War: Warhammer Ⅲ wiki

ゴブリン・ロックロバー

グリーンスキンは敵に向かって何かを投げることを好みます…より大きく、より重いものを。

ポンプワゴンの製造は粗雑で、同じ形のものは二つとありません。しかし捨て身で突進する彼らの戦法はどれも共通しています。

この巨大な動くトーテムの出現は、ゴルク（またはモルク）自身がウゥォオオォー！の虐殺を楽しもうとして来たことを示しています。

猛毒の液を顎から滴らせながら、彼女たちは粘着性の糸によって張り巡らせた巣に犠牲者を捕らえます。

残忍で狡猾（または狡猾で残忍）な神の力は、シャーマンの魔法と排泄物によって形を与えられます。

ゴブリンを背中に乗せたアラクナロクは非常に凶暴であり、立ち向かう敵の心臓に恐怖を与えます。

鈍重なジャイアントは戦場で怖れられています。敵を手当たり次第に吹き飛ばすため、無事なのは巻き込まれずに済んだ幸運な者だけです。

濁り切って臭気が強い水の中に巣を作るリバートロールは強烈な悪臭を放ちます。その臭いのせいで、姿が見える前から存在が誰にでも分かるほどです。

岩や小石、泥を食べるトロールは実在します。その食性のせいか彼らの皮膚は石のように頑丈で、蹴飛ばした足が折れてしまうほどです。

汚れた川や湖には気を付けて下さい…水の中から手が現れ、ボートをひっくり返して犠牲者を引きずり込んでしまうからです！