勢力リーダー
イキット・クロー
勢力の効果
- スクライア氏族による禁断の工房を利用できる
- 研究速度: +20%
- 忠誠度: +2 新しいロードの任命時
- 築造費: -40% 工学施設
勢力の評価
勢力について
主にウェポンチームやドゥームウィールなどのユニットを禁断の工房でバフすることができる。さらにドゥームロケットという核弾頭のような兵器の製造が可能であり、戦闘で使用することができる。
工学施設の築造費をー40%する効果も地味だが強力だ。
開始地点が悪い。
インモータルエンパイア
モルグールが非常に脅威なので、排除することを考えておこう。不可侵条約を結んでも平気で無視して宣戦布告してくるためあまり意味がない。序盤は手動戦闘を多めにして被害を抑えよう。スケイヴンブライトの拠点レベルを2にしたらアサシンを任命してイキット・クローの軍勢に同行させてユニットの補充速度を上げよう。
最初はエスタリアの州統一を目指して進軍しよう。モルグールが拠点を殲滅する前に素早く動けば州統一は可能だ。攻城戦が大変だが、いざとなればドゥームロケットを使用して攻略しておこう。この辺りでモルグールが宣戦布告してくると詰むので、最初からやり直そう。
エスタリアは拠点レベル3で占領して、ラットリングガンの募兵を可能にしておこう。イキットクローの軍団には必須のユニットなので、早めに採用しよう。
しばらくするとモルグールが不可侵条約をしていても破って宣戦布告するので、嫌でも戦うことになる。そうなる前に攻めても良いが、モルグールが拠点で芋っていると攻略は難しいので、野外にいる時に狙っていきたい。
アングルンド氏族が宣戦布告してくるまでにモルグールを滅ぼしておこう。その後はカルカソンヌに向かいたいところではあるが、ウッドエルフが森から出てきて大量に攻めてくる。ウッドエルフを無視してカルカソンヌへ向かうと厄介なことに本拠地を2方向から狙ってくる上に本拠地の防衛は勝利条件達成のために必須であるため、非常にめんどくさいことになる。そのため2軍団でアングルンド氏族を攻略してウッドエルフの森を攻略しよう。おとり用の3軍団目を編成して森のウッドエルフの軍団を釣っていこう。ショートキャンペーン達成を急ぐのであれば、タルシンの滅亡まででよい。その後はカルカソンヌの攻略を目指していこう。そうすればショートキャンペーン達成しているはずだろう。