マローダー・オブ・ティーンチ
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簡易評価 戦闘力 コスパ C+ B+ 【強い点/長所】 徹甲ダメージ 毒による攻撃 【弱い点/短所】 打たれ弱い 主な使い方 マローダー・オブ・ナーグル(両手武器)は徹甲ダメージが特徴の両手武器歩兵です。毒による攻撃との組み合わせは珍しく、ナーグルの両手武器歩兵の中でも白兵戦防御がやや高めなのもあり、長期戦が可能だが下位のユニットなので、より上位のユニットとの戦闘ではあまり期待しないでおこう。
簡易評価 戦闘力 コスパ C+ B+ 【強い点/長所】 毒による攻撃 盾持ち 【弱い点/短所】 脆い 打たれ弱い 主な使い方 マローダー・オブ・ナーグルは毒による攻撃が可能な盾持ちのマローダーです。白兵戦防御とヒットポイントはやや高めだが、打たれ弱いので大ダメージを受けるとすぐにやられる。 毒による攻撃で敵を弱体化させながら戦うため、長期戦は覚悟しておいたほうが良いだろう。
もしマローダーが武器を持たなければ、役立たずだとコーンの眼に映ってしまうでしょう。
北方部族の戦士は血に染まった腕を誇示し、"猟犬"の視線を引き付けようと努力します。
自然の法則をも歪める混沌のエネルギーは、ヘルキャノンに驚くほど速い発射速度と致命的な弾体の力を与えています。
ヘルキャノンは邪悪な意志を持っており、遠距離から奇怪なエネルギーの塊を発射します。
シャゴスは同族の者たちをはるかに凌ぎ、投げ落とす恐るべき影は彼らが引き起こす自身による破壊に匹敵します。
これらの怪物は烈しい嵐を引き寄せ、大量の死をしばしば招く恐るべき稲妻によって彼らの怒りを顕します。
ドラゴンオーガが死ぬのは戦いにおいてのみです。しかし彼らは激しい怒りを武器として戦い、殺すのは至難の業になるでしょう。