ユニット│Total War: Warhammer Ⅲ wiki

イグゾルテッド・ピンクホラー・オブ・ティーンチ

ホラーのほとんどは魔力のエネルギーに戻るまでの短い寿命しかありませんが、稀に古参の域にまで到達する者もいます。

あれはティーンチの魔術の軍団が声を潜めて笑う声でしょうか？魔力のエネルギーが合体して肉体を形作り、果てしなく流転して変異を果たします。

変化に変化を重ね、ティーンチは死すべき者の奴隷を破壊して歪んだ悪魔に変容させました。

ピンクホラーが殺されるとその代わりに小さなブルーホラーが二匹現れますが、前任者の狂騒とは打って変わって不愛想です。

粗雑な作りの翼を紐で身体に縛り付け、カタパルトから撃ち出されたゴプリンは絶叫しながら自ら標的を目指して特攻します。

多くのスパイクを植えたローラーの単純な凶悪さは、グリーンスキンのウゥォオオォー！にとってはありふれた光景の一つです。

粗雑な造りの機械ですが、ゴルクの怒りのような巨大な岩を遠くに放り投げることが可能です。

スノットリングを動力とする車の武器は有害な胞子です…敵の前線を走り回り、飛散させて攻撃するのが彼らの仕事です。

このポンプワゴンは簡易な「羽ばたき」の力を利用して跳ねる勢いを増し、敵の戦列に猛烈な速度で突進します。

グリーンスキンは敵に向かって何かを投げることを好みます…より大きく、より重いものを。