勢力リーダー
“輝きの” アラリエル
勢力の効果
- ウルサーンの全ての地域がハイエルフ勢力によって領有されている場合、ボーナスを得る
- ウルサーンの全ての地域がハイエルフ勢力によって領有されていない場合、ペナルティを受ける
- 宮廷内の謀略アクションで消費する影響力: -25%
- ヒーローの上限数: +2 ハンドメイデン
- リレアスへの請願: 呪文詠唱の向上及びマジックアイテムを得る可能性の増加
- イスハへの深甚なる請願: ボーナスの追加 木の精霊ユニット
勢力の評価
概容
開始地点はウルサーン島の中心にあり、最短でカインの剣を入手可能な勢力である。ウルサーンの全ての地域がハイエルフ勢力によって領有されている場合、ボーナスを得るがハイエルフ以外の種族が領有している場合はペナルティを受ける。
木の精霊ユニットを雇用可能だが、積極的に雇う必要はあまりない。
アヴェローンはハンドメイデンを雇用可能な施設を都市レベル3で築造可能です。他の勢力では都市レベルが4になる必要があるので、多数のハンドメイデンを任命可能となっている。
インモータルエンパイア
ウルサーンの全ての地域がハイエルフ勢力によって領有されていないため、開始時からペナルティを受ける。ウルサーンをハイエルフが支配したとしても、ベラコールやダークエルフ、ノクティルス伯爵といった外敵要因が存在するので安心できない。
ティリオンと違ってウルサーン島全域を防衛する必要があるので、序盤の展開は防衛に徹することになる。ゲームの進行上、どうしてもウルサーン島の北部を確保するので、ベラコールが積極的に攻めてくるようになる。無視することは難しいが、ウルサーン島の外周を領有していなければ、積極的に攻められることはないので、味方のハイエルフ勢力に領地を譲ってウルサーン島の内側で内政を進めるのがおすすめです。
ショートキャンペーン達成条件はかなり緩いので、ウルサーン島をハイエルフが支配すれば後は拠点数を確保するだけなので、領地を確保していこう。おすすめは悦楽の教団を攻めることです。