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カルカソンヌ

勢力リーダー

フェイ・エンチャントレス

勢力の効果

  • 農民による経済: +5 勢力で利用可能な農民
  • 死傷者の補充速度: +15%

勢力の評価

概容

死傷者の補充速度を増加させることができ、連戦が可能となる。

勢力が利用できる農民の数を固定値で増加させることができ、序盤で大いに活用することができる。

序盤からスクライア氏族とウォーヘルド・オブ・シャドウゲイブの猛攻が続く。序盤は防戦一方が続くだろう。

インモータルエンパイア

まずはフェイの誓いと祈りを設定しておこう。最初に敵対しているレッドクラウドを滅ぼそう。速やかにユニットを募兵したら、アキテーヌへと向かい4ターン目にはブロークン・アックスの軍団と戦おう。このタイミングであれば自動戦闘であっさりと倒せるのでおすすめ。そしてオルカル山地へと向かうか。グロムが復活するまで待機してから攻め落とすかは好みが分かれるところだろう。

10ターン目程になればスクライア氏族に宣戦布告される。地下道を通じてカルカソンヌまで直接移動してくるので、待ち伏せをするなら本拠地から少し南の地点がおすすめ。こちらから攻めるのは難しいため序盤は防戦一方になるだろう。技術によって他のブレトニア勢力と合併していき、戦力が増えたらウォーヘルド・オブ・シャドウゲイブの本拠地まで向かおう。スクライア氏族との戦いは待ち伏せに気を付けさえすれば、タルシンが勝手に滅ぼしてくれる。

クーロンヌと合併すると、ベラコールとノルスカの軍勢が北から攻めてくる。こちらから攻撃するのは難しいので、防衛に専念するのがおすすめ。

外交

タルシンとは仲良くなっておきたい。タルシンがウォーヘルド・オブ・ウォーを滅ぼしてくれる可能性があるので、敵対することは避けよう。

ライクランドも何らかの条約を締結して敵対は避けよう。

ウルサーン島のハイエルフ達とは仲良くなっておきたい。60ターンほどでウルサーン島はハイエルフの勢力圏になるので、その後、彼らはベラコールの拠点を攻略してくれる。