ドワーフ│投射歩兵│Total War: Warhammer Ⅲ wiki

スコルダー・ガード（アイアンドレイク）

ノルグリムリング氏族のアイアンドレイクは、焼け付くような高温の蒸気を噴射する兵器を装備しています。

これらのアイアンドレイクは不運な敵にトロールハンマー弾 - 死をもたらす円錐 - を放つドレイク砲を装備しています。

復習を求める頑健なレンジャーたちは彼らのブリューマスターの後に従います。そして間近いに迫った戦いの情報を届け、ドワーフの防御線を強化するのです。

これらのドワーフは鋭い眼と強健な足を持ち、あらゆる山々の隠れた土地に精通しています。

アイアンドレイクはドレイク砲を使い、彼らの行く手を遮る者を錬金術の火によって焼き尽くします。

新型であり、従って信頼性に疑問の余地はありますが、雷銃兵の持つ銃は短距離からなら最重装の鎧を貫通することが可能です。

強肩不屈の侮り難きレンジャーたちは両手用の斧を自在に扱い、「より目立つ」敵に対してはその斧を投擲する場合すらあります。

これらのドワーフは遠隔戦に優れていますが、白兵戦でも侮れない技量と力を持っています。

ドワーフの弩弓兵が放つボルトは射程が長く、大きなダメージを与えます。特に軽装の敵に対して効果的です。

レンジャーにとってはいかなる洞窟も暗くはなく、いかなる道も険しくはなく、いかなる山も危険ではないのです。