簡易評価
| 戦闘力 | コスパ |
| B | B |
【強い点/長所】
- 不変不動
- 高い武器強度
- 毒による攻撃
【弱い点/短所】
- 低い白兵戦防御と防具
具体的な評価
【採用時期】
| 序盤 | 中盤 | 終盤 |
| 〇 | 〇 | △ |
【主な役割】
- 前線の維持
- 歩兵と突撃
【他のユニットとの相性】

モルグール
おすすめ度: ☆☆☆☆☆
- スポーンを大幅に強化できる
主な使い方
ビーストマンのケイオススポーンは毒による攻撃が可能。不変不動なので、統御度が低いゴールやアンゴールのユニットがいる場合は、戦闘に戻ってくるまでの時間稼ぎとして使える。
不変不動の属性を持つ代わりに全体的に脆く設定されている。低い防具値と投射抵抗を持たないのが耐久性を大きく下げている。低コスト帯のユニットの攻撃ですら大きなダメージを受ける。単体で突撃させるのはお勧めできないため、味方の戦列に混ぜて戦わせよう。
モルグールであればケイオススポーンを異常なほど強化できるため、主力として活躍させることができる。