簡易評価
戦闘力 | コスパ |
D+ | S |
【強い点/長所】
- 無料でユニットの上限数に制限がない
- 人数が多く、すぐにやられるため、魂の領域の発動を早める
【弱い点/短所】
- 骨の壁
- 戦闘力は低い
具体的な評価
【採用時期】
序盤 | 中盤 | 終盤 |
◎ | △ | × |
【主な役割】
- 軍の編成の枠を埋める
- 前線で壁になる
【他のユニットとの相性】

アーチャースケルトン
おすすめ度: ☆☆☆☆
- 近接ユニットと投射ユニットの組み合わせは基本
主な使い方
ウォリアースケルトンは無料で雇えるユニットの数に制限がない低コスト帯の剣歩兵です。農民やスケイヴンスレイヴといった消耗物以外の戦いではほぼ負けると言っても良い弱さである。しかし、アンデッドなので敗走することはないため、ゾンビのように壁として優秀である。
ゲーム序盤は強力なユニットを雇えないため、基本的にスケルトンを大量に採用することになるだろう。このユニットの強みは数と敗走しないこと、すぐに募兵することができるため、使い捨てにしても問題ないことです。また、人数が多くすぐに死亡するため、魂の領域のゲージを素早く溜めることができる。これはこのユニットの強みでもあるが弱点でもある。
スケルトンウォリアーは剣歩兵なので白兵戦で有利に戦える。しかし、ブレトニアやエンパイアならまだしも、オークやコーン相手には時間稼ぎにしかならない。